
ワンコと暮らすことについて考えました
その他GWも後半に入りましたね。
フレンチブルドッグのはるちゃんが来てくれました。
看板娘のこ豆と一緒に遊んでくれました。
とても人懐っこくて可愛いです。
こむぎちゃん。
ドッグランで元気に走り回ってました。とてもお利口さんです。
ご来店いただくお客様とお話をしていると時折保護犬と暮らしているとか、暮らしていたという方がいらっしゃいます。
虐待されていた子、迷子になってしまった子など、事情は様々ですが今その子が幸せに暮らしてくれているなら
このうえなく幸せです。
が、blogを書いている今も世界のどこかで虐待されているワンちゃんがいます。
どうして物も言えないワンちゃんにそんな事ができるんだろう?
虐待されても、どれだけ痛い目に遭っても、何も言えないワンちゃんの気持ちを考えてみてほしいです。
その子は、マンションの2Fから投げられたり、蹴られたりしていたそうです。
それでも虐待を繰り返した飼い主さんの元に戻ろうとしたそうです。
涙が止まらないです。
世界中のワンちゃんが幸せに暮らせる世の中になってほしいです。
こまめ食堂にお越しいただくワンちゃんたちは、みんな大事に大事にしてもらっています。
悲しい想いをするワンちゃんが少しでも減ってくれますように。
動物はモノではありません。
命があります。一生懸命生きています。
家族の一員です。