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こまめ食堂ブログでは、日々の出来事からイベント情報、新メニューなどのお知らせなどを書いてまいります。

今日は私にとって特別な日でした

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個人的なことを書きます。

今日、4/20は先代の親分の命日です。

2年前に14歳で虹の橋に旅立ちました。

夜勤明けで寝ていた私は深夜2時頃急に目が覚め携帯をみたら、獣医さんからlineが。

そこには『0:30死亡確認』の文字。

急いで獣医さんに電話を入れ、迎えに行きました。

動かなくなった親分を車に乗せて帰る道、FMから流れていたのは演歌。

『親分、なんでこんな時に演歌なんやろうな?』と話しながら帰りました。

家に帰ってきた親分にくっついて外が明るくなるまで少し眠りました。

翌朝、葬儀屋さんに☎をして葬儀のお願いをしました。

 

この辺りまでは涙も出ずに、淡々と。

なぜ涙が出なかったのか、今考えてもわかりません。

 

葬儀屋さんに☎をした数分後、母から電話があり、

『これから親分は、魂になっていつも一緒にいてくれるよ』という言葉を聞いた途端、

涙があふれて嗚咽とともに大泣きしました。

親分が私の家族になってくれた頃、職場が家の近くだったので昼休みに帰宅していました。

が、転勤で大阪勤務になり、親分は一人でお留守番をする時間が長くなりました。

いつも、『一人にしてごめん』と思っていました。

 

犬の犬生は人間の5分の一ぐらいです。

人間の5倍のスピードで生きています。

1日のお留守番が5日もの長い間のお留守番に匹敵するほど長く感じています。

親分に寂しい想いをさせてしまった。

最期の瞬間は家で私の腕の中でと思っていたのに、病院で最期の時を迎えさせてしまった。

最期の瞬間に立ち会えなかった。

親分に会えるなら『寂しい想いさせてごめん』と謝りたいです。

抱きしめたいです、もう一度。

 

今、こうしてドッグcafeをオープンしたのは、親分がいてくれたからです。

寂しい想いをさせてしまった親分に対する償いの気持ちもあります。

14年という短い時間でしたが、私の家族になってくれてありがとう、親分。

 

今日は、そんな想いにつつまれる一日でした。

個人的なことを書いて申し訳ありません。